日本食研ホールディングスの企業研究

本選考ES 39件 インターンES 10件 本選考レポート 7件 インターンレポート 3件

日本食研ホールディングスの本選考ES 39 件

エントリーシート（開発職） 日本食研ホールディングス 2019卒 男性 Q 志望動機について教えてください。
A 私は「人の幸せをサポートする」を軸に企業選択をしています。その中でも人々に分かりやすく幸せを届けられるのは衣食住の一つである「食」だと考え食品業界を志望しています。食品業界は人口減少の影響を受けやすい現状であるが、海外に目を向けてみると日本食品は大人気で、グローバル化を図ることで市場規模を拡大し、海外の人々にもっと親しみを持って頂けると考えています。そのため国内だけでなく海外のニーズにも応えられる商品を開発することで、より一層多くの人に幸せをサポートしたいと考えています。また、「挑戦し続ける」を私は重視します。私自身、アルバイトのバイトリーダーの経験、強豪校でのサッカーなど新たなことに挑戦することで自己成長をしてきました。貴社ではお客様のニーズに応えるため多くの経験とアイデア、お客様の声を汲み取ることが必要であるので海外にも挑戦しております貴社と共に成長したいと考え志望しました 9
エントリーシート（研究） 日本食研ホールディングス 2019卒 女性 Q 趣味を記入してください。
A 楽しいサプライズの企画・実行：友人の笑顔をつくる為に日々アンテナを張り、楽しさを提供しています。 5
【内定】エントリーシート 日本食研ホールディングス 2017卒 女性 Q ①在学中に最も力を注いだことを１つご記入下さい。
A ①ラオス農村でのボランティア活動として、学校建設費用300万円を募り建設したことです。 6
【内定】エントリーシート（事務系総合職） 日本食研ホールディングス 2017卒 女性 Q 学生時代に頑張ったこと。取り組んだ理由、プロセス、学んだこと 600字
A ３０歳の女性が後輩として入ってきました。夜は学生が多く、彼女はわからない仕事も多い上に、他のスタッフともあまり馴染めていない様子でした。それを見て私は、皆がひとつになることで業務効率が高まり、スタッフ同士も親しくなるだろうと考え、まずは彼女に少しでも多くの業務を覚えてもらうことから始めました。年上の方に教える経験は未だかつてなく、規定量の細かいミスなどを指摘することは、言いづらさから見逃してしまっていました。しかし、店舗の共有事項に従業員全員へ向けた店長の言葉で、「毎回妥協せず、自分で考える」というものを見て、私は、自分がしていたことは誰のためにもなっいなかったと気づきました。そこで、相手のため、お客様に最善の状態で料理を提供するためにも伝えるべきことは伝えようと考えました。その際には相手の気分を害さないように、ただミスを指摘するのではなく、その改善策を共に考えていく方法でアドバイスをするように心がけました。そして、仕事以外の話をすることで人間関係の構築にも努め、私が他の学生と彼女との架け橋のような存在となれるよう、他の学生にも指導をさせるなど、仕事の割り振り方を工夫しました。その結果、スタッフ同士の活発な会話も生まれ、チーム力も上がったことで、店舗の締め作業の時間も15分短縮しました。 以上の経験から私は、「責任感を持つこと」、「チームワークを大切にすること」の重要さを学びました。 16
エントリーシート（研究職） 日本食研ホールディングス 2017卒 女性 Q 趣味をご記入ください。 50文字以下
A 歴史散歩、カフェや居酒屋めぐり、手話 3

日本食研ホールディングスのインターンES 10 件

【合格】インターンエントリーシート（総合職） 日本食研ホールディングス 2022卒 男性 Q 当社の仕事体験でどのようなことを学びたいか　（200字以内）
A 貴社で活躍するために必要なスキルを明確化したい。幼少期に食物アレルギーがあり、食事には人一倍気を遣ってきた。そのため、心の底から食事を楽しむことができなかった。そこで将来は、同じ悩みを抱えている人を支えたいと考えている。調味料で付加価値を提供し、喜びや感動を届けておられる貴社なら、過去の経験を活かした提案ができると考えた。そこで、実務体験を通して貴社のこだわりを体感し、必要なスキルを明確化したい。 1
【合格】インターンエントリーシート（総合職） 日本食研ホールディングス 2022卒 男性 Q 当社の仕事体験でどのようなことを学びたいと考えていますか。（200文字以下）
A 調味料という切り口を通じ、貴社でどのように私の強みを活かせるかを学びたい。大学時代に中東地域の歴史を研究した関係で同地域を中心に多くの途上国に滞在し、その際に日本の調味料の品質と味の良さ相対的に再実感したことから、それに関わる仕事をしたいと感じた。同地域で身に着けた忍耐力と適応力、また部活動で身に着けた組織をバランス良く仲介し支える力を活かし、貴社でどのように活躍できるかを知るために参加したい。 3
【合格】インターンエントリーシート 日本食研ホールディングス 2022卒 男性 Q 学びたいこと（200文字）
A 私が希望する生産職の働く上での必要なことや心構え、貴社の将来的な事業展望を特に学びたいです。今回の体験を通じて商品を生産する上での苦労ややりがい、仕事に対するリアルな姿勢、業務上の課題へのアプローチの仕方を学び、貴社の強みについて理解することができると確信しています。また、私は将来的に世界で活躍できる人材になりたいと考えており、海外展開にも積極的な貴社の今後の展望についても学びたいと考えています。 3
【合格】インターンエントリーシート（営業） 日本食研ホールディングス 2022卒 男性 Q 当社の仕事体験でどのようなことを学びたいと考えていますか。 (200文字以下)
A 【BtoBならではの貴社の営業について学びたい】と考えている。 将来は、人々の身近な生活を豊かにすることに携わりたいと考えている。中でも、牛タン定食店でのアルバイトを通じて、多くの人が身近で幸せを感じられるのは「食」であることを肌で感じた。営業体験ワークを通じて、BtoBの営業ならではの面白さや難しさを体感したい。また、実際に働く方々の“生の声”を聴くことで、貴社が大切にしている考え方を学びたい。 3
【合格】インターンエントリーシート 日本食研ホールディングス 2021卒 男性 Q 大学時代に目標持って取り組んだことを教えてください。(200文字以内)
A ゼミ活動の活性化です。私の所属するゼミでは1年生と3年生で1つの班を作り論文を執筆します。しかし、昨年度は専門知識に詳しい3年生がほとんど作業行っており、２年生は見ているだけになっていました。それでは2年生の力が生かされていないと考え、私がゼミ長になった今年度は2年生と3年生をペアにし、直接指導する制度をつくりました。その結果2年生の知識が向上し、ゼミ内での議論も活発に行われるようになりました。 6

日本食研ホールディングスの本選考レポート 7 件

本選考レポート（営業職） 日本食研ホールディングス 2022卒 女性 Q 選考時期をお答えください。
A 3月中旬〜5月中旬 4
本選考レポート（営業） 日本食研ホールディングス 2019卒 男性 Q 選考時期をお答えください。
A 3月上旬～5月末 7
本選考レポート（事務系総合職） 日本食研ホールディングス 2019卒 女性 Q 選考時期をお答えください。
A 4月下旬〜5月上旬 4
本選考レポート（総合職） 日本食研ホールディングス 2017卒 女性 Q 選考時期を教えてください。
A 3月上旬から5月上旬 11
本選考レポート　(営業職) 日本食研ホールディングス 2017卒 女性 Q 選考時期を教えてください。
A 3月中旬～5月中旬 10

日本食研ホールディングスのインターンレポート 3 件

インターンレポート（営業）（営業） 日本食研ホールディングス 2025卒 男性 Q インターンが開催された月を選択してください。複数の月にまたがる場合はインターンが始まった月をお答えください。
A 8月 0
インターンレポート（技術系） 日本食研ホールディングス 2024卒 男性 Q インターンが開催された月を選択してください。複数の月にまたがる場合はインターンが始まった月をお答えください。
A 2月 0
インターンレポート（営業職） 日本食研ホールディングス 2022卒 女性 Q インターンが開催された月を選択してください。複数の月にまたがる場合はインターンが始まった月をお答えください。
A 2月 1

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