亀田製菓の本選考ES 13 件

エントリーシート(事務系 営業) 亀田製菓 2021卒 男性 Q これまでの人生で一番チャレンジしたことについて またその中で壁にぶつかった時にどのように乗り越えたか、結果的に得られた成果とそこで学んだことについてもご記入下さい。(600字以下)
A 所属している学外のボクシングクラブで、主将としてチームをまとめ、団体戦で優勝することにチャレンジしました。 私はチームの主将に就任し、必ずチームを優勝に導く、という強い思いで練習・試合に臨んでいました。しかし、努力がなかなか実を結ばず、早期敗退が続いてしまい、大変悔しい思いをしました。勝てない原因がきっとあるはずだ、と考え現状を見つめ直し、チームのまとまりが足りないことに気がつきました。皆を引っ張っていかなければならないという責任感が先行し、チームをまとめることへの意識が薄れていたことを思い知りました。そこで、チームが一致団結して練習することが最も重要だと考え、その環境作りに注力しました。練習や試合に対する考えを共有するためのミーティングを定期的に開催し、練習の最後には、その日の反省や次の目標を共有する時間を設けました。また、皆で一緒に対戦相手を分析して試合の戦略を練り、それを元に練習内容を革新しました。これらの取り組みにより、チームの団結力が上がり、自然と練習の質も向上し、団体戦で優勝することができました。  私はこの経験から、チームで一つのことを成し遂げる際に、チーム内で想いを一つにし、一丸となって努力することの大切さを学びました。また、皆が一丸となった時に発揮することができる力の大きさ、共通の目標に向かってチームで取り組むことの心地良さを学びました。584字
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亀田製菓のインターンES 2 件

【合格】インターンエントリーシート(研究開発) 亀田製菓 2022卒 男性 Q 自己PR (500字以内)
A 個別指導塾で講師として4年半勤務しています。そこで培ったことを記します。 ① 傾聴・受容し課題解決へ 授業の際、担当生徒が苦労している事を聞き取り、傾聴する姿勢を心がけました。そこから、課題を可視化したものを提示し、生徒と話し合いながら宿題を実施可能なレベルと量を提案しました。 ② 講師との連携を強化し教室全体の授業の質向上へ ベテラン講師が卒業を控え、新人講師が台頭する転換期を迎えました。授業の質低下や連携不足が起きると考え、指導方法や授業の進め方の軸を定めたマニュアル作成に奮闘しました。受験生を担当する講師と少人数会議を設け、生徒のレベルを複数に分けて教材の使用方法や時期についてまとめました。導入後、授業進行に行き詰まった講師には、生徒の状況を聞き取り、行うべき単元を助言しました。定期的に会議を開催し改編行いました。 以上より、個人間では親身に相談できるような距離感で意思疎通を図り、課題抽出を効率よく行えます。組織では周囲の人々が動きやすいような工夫を常に考えます。このことから「面倒見が良い・観察力がある」と言われます。この気配りで開発のようなチームでの業務をしたいと考えています。
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亀田製菓の本選考レポート 5 件

亀田製菓のインターンレポート 1 件

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