デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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Q 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
A 〇〇部で3年ぶりに〇〇を成功させた。入部以来、コロナ禍という制約があり、〇〇経験がなかった。しかし本年度はコロナ禍が収束しつつあったため、夏に2週間の〇〇に行くことになり、〇〇を務めた。そこで計画を立てたが、2つ課題があった。一つ目は自分を含めメンバーに〇〇の経験がなかったことだ。二つ目は非常に難易度の高い〇〇であったことだ。前者に対処するためにメンバーと定期的に話し合いながら、現状の〇〇を把握し、対策を〇〇に組み込んだ。後者に対処するために〇〇に加え、〇〇を30以上集め、また〇〇の〇〇の記録も10年以上遡ることで、〇〇を把握し準備を整えた。結果、3年ぶりの〇〇であったが、〇〇も無く、目標としていた〇〇に〇〇ことができた。そこから前例のないことでも起こりうることを想定し、多角的に事前準備することの大切さを学んだ。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
IT・情報通信 2024卒 男性
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Q 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
A 大学院の研究活動です。私は研究初段階として、目的の新規物質の合成に取り組みましたが、失敗が続き、半年間以上の合成を試みたものの進展が見られませんでした。課題は、目的構造を確定させる測定ができなかった点でした。そこで、改善策を見つけるために、先輩や教員に協力を求め、疑問点を共有し議論を重ねました。また、単に質問をするのではなく、自らで仮定を持ち、明確な点と疑問点を整理して資料に落とし込むことで、議論の際に無駄な時間を作らず、密度の濃い討論を行えるようにしました。その結果、合成におけるどの段階に原因があるかを判明させ、それに基づいて条件を調整しながら合成を繰り返すことで、最終的には新規物質の合成に成功しました。この経験から、手加減せず成功可能性を検討し続けること、諦めずにチャレンジすることの重要性を実感しました。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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Q 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
A 私は、解散の危機にあったサークルの復活に注力した。私が所属していたサークルは、人員減少により近い将来、解散することが予想できた。私はこのサークルを、後世に残さなければならないという使命感に駆られた。 問題の原因は、サークルの内部と外部の両方にあった。 サークル内部の問題は、時代にそぐわない規則である。これに対し、サークル幹部全員の意思を1つに固め、規則を改善することに成功した。 サークル外部の問題は、他サークルの台頭である。これにより入会者が減少していた。そこで、他サークルのメンバーと交流を深め、お互いのサークルを勧め合うことで、両方のサークルに入会する新入生を増加させた。 上記の結果、減少傾向にあった人員はV字回復し、サークルを復活させることができた。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート(FAS)
商社(総合・専門) 2021卒 男性
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Q 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。
A 私が学生時代に打ち込んだことは居酒屋のアルバイトだ。その取り組みの中で、売上向上に力を入れた。私は、大学2年生からバイトリーダーを務めた。私が大学3年生の時、売上が落ち込んだ時期があった。その原因は、教育不足や、仕事を取り組む姿勢の低下のために、接客の質が落ちていることだと分かった。私は、接客の質の改善のため、ミシュランのガイドブックを購入し、そこに掲載されている居酒屋へ自腹で行き接客態度を学んできた。そこでは、常連客への対応、初めて来店した私たちへの対応、細かな気配りを学んだ。これらを全体に共有し、粘り強く実施したことで、2か月後には落ち込んだ売り上げを戻すことができ、4か月後には戻した売り上げからさらに20%向上させることができた。対策を継続した結果、閑散期には前年と比べ30%向上させることに成功した。このことから、主体的に行動し、周囲の意識を向上させることができた。 デロイト トーマツ ファイナンシャル アドバイザリー(DTFA)のインターンESの回答です。 2