コスモエネルギーグループの本選考ES 21 件

エントリーシート(技術職) コスモエネルギーグループ 卒 Q 学生時代に打ち込んだことについてお聞かせください。
A リーレストランで客数向上に取り組んだ。私は仲間と共に高い目標を達成することにやりがいを感じるためである。そこで全員の協力が必要だと考え意識が低い者に対し積極的に声をかけ改善を図ったが効果は薄く、人を動かす難しさを痛感した。しかし絶対に諦めたくなく、他の従業員が何を求めているのかという別の観点からアプローチを考えた。 A週間目標を作製し、取組みを可視化する。 B可視化したことで店長から明確な評価が可能となり、従業員の意識向上にも繋る。 C専門分野に特化させることで自信をつけ信頼を得る。 私はキッチンの新人教育係でありながら、フロアの新人に対しても分かる範囲で指導を行い、店長に対しては作業進行や新人教育に関して提案を行った。また皆がやりたがらない清掃や一番責任の重い発注業務を自ら率先して取り組む姿勢を示すことで周囲から信頼され、周囲から前向きな意見も発信されるようになった。そこでキッチン、フロア、店長の協力も得られ戦略である料理提供時間の改善を実践し、客数が前年比で5%上昇した。私はこれらの経験から泥臭いタスクを厭わず行うこと、物事に一生懸命取り組む姿勢により周囲から信頼され協力が得られると学んだ。
4

コスモエネルギーグループのインターンES 8 件

インターンエントリーシート(トレーディング職) コスモエネルギーグループ 2018卒 男性 Q 学生時代がんばったことを詳しく
A 私はジョージアにおける日本のプレゼンスの向上に注力した。私が留学をしたジョージアは日本との関係の希薄さから日本への観光客が人口1千万人中、年に約400人しかおらず、日本についての理解が進んでおらず悔しい思いをすることが多々あった。そこで私は、現地の人に正しい日本の知識を持ってもらおうと、1年間の留学期間中に日本文化のイベントを3回開いた。イベントは約4か月毎に開いていたが、その際に1回のイベントで50人を動員することを目標にしてイベント準備に取り組んでいた。その中で私はイベントを成功させるにあたって大変だったことは2つある。①動員人数が目標人数である50人に達成しないこと。②一緒に準備に取り組んでくれた外国人とのイベントに対する想いの違いからのすれ違い。 最初の2回は合わせて30人しか動員することができず失敗した。失敗した理由をアンケートを使い調べた結果、それは日本に興味が無いためにイベントにも興味が無いということであった。そこで私は皆の興味を集めようとイベントの公告方法の改善に取り組んだ。今まではビラ配りのみで、興味のない人の目にはとまるような方法ではなかった。そこでビラ配りに加え、現地の太鼓グループを巻き込むことにした。その際に私は高校時代に和太鼓部に所属していたということで、現地の太鼓グループに私が知っている曲や技術を週2回教えることで、私にとっても彼らにとってもメリットがある環境を作ることが出来た。そして共に練習をした曲を実際に道端で演奏をしてもらうことでお客様に目と耳を使って直に日本文化と触れ合ってもらい関心を得ることが出来た。その結果、3回目には70人を動員し、イベントをきっかけに8人の日本への観光客を生み出すことに成功した。この経験から私は諦めずに挑戦し続ける粘り強さを学んだ。 ②イベントに向けて通常は1週間に2回ほど、イベント本番1か月前から週に4回ほど手伝ってくれる外国人と準備をしていたが、私がイベントを通して伝えたいことを外国人と共有させることができず、予定通りに準備が進まずもどかしい思いをした。そこで私は寿司を通して外国人が日本文化と交流する場を作ることでイベントの狙いを理解させた。すると皆が私の指示通りに動くだけでなく、自ら意見を述べよりよいイベントにすることができた。その結果イベントでは70人を動員しイベントをきっかけに8人の日本への旅行者を生み出すことに成功した。この活動から私は、持ち前のリーダシップを生かして目標を達成させる実行力を学んだ。 私は以上の活動から学んだことを活かして貴社のトレーディング職として責任感を持ち、貴社ひいては日本の持続的発展の為に粘り強く原油の安定かつ効率的な輸入に貢献したいと思う。
0
【合格】インターンエントリーシート コスモエネルギーグループ 2018卒 男性 Q 自己PR・学生時代に最も打ち込んだこと(その活動の取り組み期間や内容がわかるようにご記入ください。)
A  私は主体的に集団にはたらきかけて、コミュニケーションを促進することが得意です。それを象徴するエピソードを紹介します。
 私は所属する社会人サッカチームでメンバーの交流のためのイベントを企画し、チームの強化に努めています。私のチームは学生と社会人がおおよそ半分ずつの30人ほどのチームで、交流する機会の少なさから両者の対話が活発でなく、チームワークに支障をきたしていて、リーグ戦で降格の可能性もあるという状況でした。そこで、大学2年生になった頃から、私は社会人との繋がりが強いことや、他の団体で催しを開催したノウハウがあるといった自分の特徴や強みを生かしてチームに貢献したいと思い、交流のために歓送迎会や花見、芋煮、懇親会などを企画しました。はじめのうちは闇雲に勧誘すれば参加者が集まると考えていましたが、特に社会人の人数が集まりませんでした。そこで社会人にヒアリングを行いました。すると、開催日時は金曜や土曜なのはもちろん、仕事が終わった後の比較的遅い時間なら参加しやすいこと、歓送迎会や懇親会では、価格帯が高く、落ち着いた雰囲気の会場を選んで欲しく、経済力に乏しい学生の会費を一部負担するつもりがあることなどが分かりました。それをもとに改善をした結果、社会人の方も来てくれるようになり、多い時で25人ほどのメンバーが集まるようになりました。さらに、チーム内の対話も活発になり、練習にも活気が出ました。また、翌年チームはリーグ戦で過去最高の3位になりました。
 私はこの経験で得た、周囲を巻き込んでいく力や、相手のニーズを把握することを、将来チームで仕事をするときや、お客様や取引先を相手に仕事をする時に活かしていきたいと思います。
4

コスモエネルギーグループの本選考レポート 1 件

コスモエネルギーグループの就活テクニック 1件

現在ES掲載数

77,808

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録