アクセンチュア

【秋インターンシップ】AIアーキテクト育成プログラム

  • 25卒
  • 26卒
  • 27卒
  • インターン
  • 東京・オンライン
締切 24/06/18 10:00

最終更新日:2024年04月18日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■応募資格
大学・大学院・高等専門学校に在籍し、オンラインでの選考およびプレセッション含むインターンシップのタームの全日程に参加できる方

■内容
本プログラムでは、AIを活用した業務改革を考えるコンサルティングから、実際のシステム構築まで、AI導入プロジェクトの一連の流れを体験します。取り組む仮想のプロジェクトは、アクセンチュアのAIアーキテクトが実際の企業へ行っている支援内容を元に組み立てられています。経験豊富なアクセンチュアのAIアーキテクトが皆さんをサポートしますので、プログラミング経験やAI関連の専門知識がない方でも安心して参加できます。 

<プログラム内で体験できる業務内容(例)>
既存の業務に対してAIを導入することによるメリットや導入のステップを提案するコンサルティングワーク
AIを業務に導入するためのアーキテクチャの設計と簡単な実装
AI学習の仕組み作りや精度の評価などのシステム構築

■開催日
プレセッション:9/19(木)
インターンシップ:9/24(火)~ 9/27(金)

■開催時間
プレセッション:16:00~18:30
インターンシップ:9:00~18:00

■場所
プレセッション:対面(東京)
インターンシップ:オンライン

■人数:20名程度​

■報酬:なし

■交通費・宿泊費
遠方から参加する方には、アクセンチュア規定に基づき、国内の交通費・宿泊費が補助されます。

■こんな人にオススメ
・経験・未経験を問わずAI技術に興味を持ち、AIを社会実装することで日本を・世界をより良くしていきたいという思いを持つ方
・AIの力でビジネスや社会を変える方法が知りたい方
・将来、AIのスキルを活かしてスケールの大きな仕事がしたい方
・多様なバックグランドやスキルを持つメンバーで、ものづくりをする喜びを感じたい方

■本エントリー方法
応募後、書類選考、個人面接・プログラミング試験等の選考プロセスを経て、参加が確定します。詳細はプレエントリー後、MyPageをご確認ください。
※プログラミング試験は面接時の参考情報として使用されます。

1~5のStepで本エントリーをしてください。前のStep完了後、次のStepが表示されます。
締切日時までに、以下の本エントリーStepをすべて完了した方のみ選考の対象となります。

1.応募プログラム確認
2.エントリーシート(ES) No.1提出
3.エントリーシート(ES) No.2提出
4.適性検査受験(パーソナリティー検査:オンライン受験)
  ※受験後、適性検査(知的能力検査)の会場予約が可能です。
   会場予約枠には限りがあります為、お早目にパーソナリティー検査を受験し、
   知的能力検査会場をご予約ください。
  ※適性検査会場は第三者機関によって運営されている為、予約枠の増減の調整はできません。
5.適性検査受験(知的能力検査:テストセンター会場)
  ※海外在住者はオンライン会場での受験も可能です。

■応募締切
エントリーシート提出:2024/6/18(火) 10:00締切
適性検査受験:2024/7/1(月) 23:59締切​
※エントリーシート提出完了後、適性検査会場の予約が可能になります。
 適性検査会場の予約枠に限りがある為、締切間際は希望の日時で予約が取れない場合があります。
 早めにエントリーシートを提出の上、適性検査会場をご予約ください。

■選考場所:オンライン

■選考スケジュール
【秋インターンシップ】
 エントリーシート提出     :6/18(火)10:00まで
 適性検査受験         :7/1(月)23:59まで
 書類選考結果連絡       :7/11(木) まで
 グループディスカッション   :7/17(水)~7/19(金)(オンライン)
 プログラミング試験      :7月中旬        (オンライン)
 個人面接 ※1         :7/22(月)~8/8(木) (オンライン)

※グループディスカッション以降の選考スケジュールは応募した
 インターンシッププログラムによって異なります。
 詳細の選考スケジュールはMyPage内メニュー「よくあるご質問」よりご確認ください。
※1 以下プログラムの個人面接においてはケース面接が実施されます。
 ・戦略コンサルタント育成プログラム
 ・和魂偉才塾 アドバンスト・アーキテクティング塾
 ・和魂偉才塾 コンサルティング塾
 ・AIアーキテクト育成プログラム

プログラム情報

【ES設問内容】
◆本インターンシップ「AIアーキテクト育成プログラム」を通じて得たいこと、またそれを今後どのように生かしていきたいか、ご自身の経験をふまえて記述してください。(200文字以上300文字以下)
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ES・選考レポート 10件

エントリーシート(デジタルコンサルタント) アクセンチュア 2025卒 女性 Q アクセンチュアを「社員一人ひとりの自己実現のプラットフォーム」と考えたとき、あなたの就職軸に沿ってアクセンチュアを志望する理由を教えてください。※改行せず文章は続けて入力してください。(300文字以上400文字以下)
A 「信頼される伴走者」になることを実現するため貴社を志望する。そのために「顧客の声に寄り添うこと」と「ITの高度な知見を持つこと」の2点を就活軸に置いている。前者は、大学1年生から続ける雑貨屋のアルバイトでお客様とコミュニケーションを取り、商品を提案する中で培ったヒアリング力や提案力を活かして、業務に携わりたいという考えから就活軸として定めた。貴社では計画から運用保守を一貫して行うことで、お客様の課題解決に密接に関わることができると考える。また後者は、日々進化し続けるITはそのニーズも日々高まっていることから、可能性や将来性を感じたため就活軸としている。特に貴社はテクノロジーに強みを持っており、教育制度が充実しているため、高度なITスキルを身につけた上で業務に取り組むことができると考えた。以上から貴社で学んだITの知見を活かし、顧客にとっての最適解を見つけ出すことで「信頼される伴走者」になりたい。
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【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント) アクセンチュア 2025卒 女性 Q アクセンチュアを「社員一人ひとりの自己実現のプラットフォーム」と考えたとき、あなたの就職軸に沿ってアクセンチュアを志望する理由を教えてください。(300文字以上400文字以下)
A 貴社でレジリエンスの高い社会を実現させたいため志望している。私の就職軸は、変化の大きな社会に適応した公共サービスの拡充に貢献することだ。災害復旧ボランティアで被災地の高齢者の孤立等の社会問題を目にした経験から、特に公共分野のコンサルティングを通じて弱者が取り残されない社会構造の変革に携わりたいと考えている。この変革に欠かせないのが業務を効率化するとともに新たな価値を付与するデジタル化であり、この恩恵を遍く人々が享受できる社会が私の理想だ。国内外での様々な課題をスピーディーに解決してそのノウハウを蓄積し、またテクノロジーに強みを持つ貴社でこそ、多様かつ複雑な公共分野の社会課題を最新技術を最大限生かして解決できると感じている。貴社で、自身の強みである「他者の話に耳を傾けて困りごとを抽出する傾聴力」を発揮して課題の本質を見抜き、社会問題の中に誰一人取り残されない社会に向けた解決策を提示したい。
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【合格】インターンエントリーシート(エンジニア)(エンジニア) アクセンチュア 2025卒 男性 Q エンジニア塾を通じて得たいこと、またそれを今後どのように生かしていきたいか教えてください。※改行せず文章は続けて入力してください。(300文字以上400文字以下)
A 私はエンジニア塾を通じて、企業の社会人としての課題解決のノウハウを身に付けたいです。私は昨年、研究室のプロジェクトとして、神戸市のメヤメヤというイベントでプログラム作成の中心チームの一人として活動しました。しかし、このようなボランティア活動は学生の間では成功の可否に関わらず安定が確保された活動ともいえます。つまり、学生の研究活動では社会的利益を見据えた課題解決のノウハウは得ることが難しく、研究活動と企業活動には相違点があるといえます。この差異を理解して、企業に属する社会人としての社会的利益を考えた思考プロセスを学ぶことが大切だと私は考えました。このノウハウを身に付けることができたら、今後の自分の関わる研究室のプロジェクトでも、何が社会の利益となるのか、どのようなプロセスが課題解決において現実的なのかを意識して行動できるように生かしていきたいと思います。
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【内定】エントリーシート(デジタルコンサルタント職) アクセンチュア 2025卒 男性 Q アクセンチュアを「社員一人ひとりの自己実現のプラットフォーム」と考えたとき、あなたの就職軸に沿ってアクセンチュアを志望する理由を教えてください。
A 私の就職軸である「成長のために積極的に挑戦できる環境」「企業のIT活用を支援する」と一致するからです。前者について、私は挑戦志向が強く、ボランティア団体設立や海外での開発インターンシップへ挑戦など社会課題の解決や自己成長に積極的に挑戦してまいりました。私は仕事においても様々なプロジェクトや課題に挑戦しようと考えています。そのため、携わるプロジェクトを自ら選択でき、新たな業界や専門性に積極的に挑戦できる貴社の環境であればこれを実現できると考えています。後者について、私はシリコンバレーのインターンシップで現地企業のIT活用を目の当たりにして、日本企業がその分野で遅れていることを実感しました。この経験から、コンサルティングで日本企業のIT活用に貢献したいと強く思うようになりました。その実現には他の企業と比較して、ITとグローバルネットワーク力において優れた貴社が最適だと考えています。
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インターンエントリーシート(システムデジタル部門)(システムエンジニア) アクセンチュア 2025卒 男性 Q エンジニア塾を通じて得たいこと、またそれを今後どのように生かしていきたいか教えてください。(300文字~400文字以内)
A 私がエンジニア塾で得たいことは二つあります。一つ目は「チームメンバーと連携して課題を解決する力」です。私は研究活動において、プロジェクトの一員として日々答えの無い課題に取り組んでいます。この経験から、チームとして課題解決方法を模索する難しさと同時に、その重要性を実感しています。そのため、エンジニア塾における実務に近い開発経験を経て、チームとして課題を解決するプロセスを学び、今後の研究活動や将来の自分の成長に役立てたいです。二つ目は「エンジニア職の理解」です。私は研究活動を通してITに対する知見を深めてきましたが、エンジニア職においてそれらをどう活かすことができるか把握できていません。そこで、本塾を通してコンサルティングファーム業界の最前線におられる貴社の社員の方々の業務を体感し、エンジニアとして自身が果たすことができる役割を思い描くと同時に、自分に足りない能力を発見する契機としたいです。
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